畜産草地研究所

遺伝子組換え飼料作物の圃場試験について

栽培実験の状況(平成16年度)

このページでは、平成16年度 [隔離圃場における生物多様性影響評価試験]にける栽培実験の状況をお知らせしています。

一般圃場 隔離圃場
グリホサート耐性組換えトウモロコシ グリホサート耐性組換えダイズ グルホシネート耐性T25組換えトウモロコシ

10月1日
機械作業により刈り取りました。

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下の画像に出てくる山になっているものが刈り取ったトウモロコシ(コーンハーベスタで小さくカットされていいます)です。このように圃場内の隅の林に野積みし、堆肥化処理を行います。

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来週頭には、コーンハーベスタからこぼれた落穂を人力により回収し、週後半にはイタリアンライグラス(後作試験)の播種作業に入る予定です。

 

10月7日

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収穫作業開始

 

9月6日

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ペットボトルの左側が慣行除草区(雑草が多い)、右側がラウンドアップ処理区。(いずれも組換え体)

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畝間にも雑草はほとんどない(ラウンドアップ処理区)

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結実した組換え大豆

8月20日

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7月31日~8月4日

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絹糸抽出期

8月5日

各区ともに開花、絹糸抽出しました。写真

・非組換え体・慣行栽培区

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・組換え体・慣行栽培区

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・組換え体・グリホサート処理区

7月14日~20日

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7月14日にラウンドアップを散布しました(播種した時に除草剤を撒いてない組換え体区の全面と、非組換え体区の畝間)。手前は組換え体区ですが、播種時に土壌処理型除草剤を撒いているので畝間に雑草がありません。

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4日後、雑草がだいぶ黄色く枯れてきました(左手前が組換え体全面散布区)。


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6日後には雑草は全部枯れましたが組換え体には何の変化もありませんでした。

7月20日

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T25組換えトウモロコシは順調に生育しています。

7月7日

グリホサート処理から1週間後>

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・非組換え体・慣行栽培区

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・組換え体・慣行栽培区

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・組換え体・グリホサート処理区

6月30日

グリホサート処理区に除草剤グリホサートを全面撒布いたしました。

6月22日

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<画像の向かって右側>
組換え体トウモロコシグリホサート処理区
まだグリホサート処理はしていないため、雑草が繁茂しています

<画像の向かって左側>
組換え体トウモロコシ慣行栽培区

アトラジン・アラクロール処理により、雑草の成長が抑制されています。

6月22日~6月26日

1. 播種
22日午後から25日の午後までかかりました。手作業で播種用の溝をきり、タネを蒔いて、土をかけます。(6月23日撮影)

 

2. 発芽
6月22日に蒔いたもの(グリホサート耐性組換えダイズ)は6月25日には既に発芽を始めました。(6月26日撮影)

 

6月10日

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組換え体トウモロコシ(およびその対照品種)が発芽いたしました

 

6月10日

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隔離圃場で発芽したグルホシネート耐性T-25トウモロコシの様子です

トウモロコシの播種(6月4日)

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・播種直前の圃場の様子です

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・組換え体トウモロコシ種子
こぼれ落ちないようにタッパーに梱包し、圃場まで運搬しました

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・機械による播種作業

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・慣行栽培区への除草剤撒布 (アトラジン・アラクロール混合剤)

トウモロコシの播種(6月4日)

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・播種の前に臨時職員に研究計画の説明を行っているところ

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・等間隔に印をつけたひもを張って畝が真っ直ぐになるように蒔いて行きます

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・1ヶ所に3粒まいて、あとで間引きます

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・播種が終わった後は鳥害を防ぐ為、網掛けをします

5月6日

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栽培予定地は防風林と放牧場に囲まれています

5月6日

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今回、栽培を予定している隔離圃場です

アトラジン・アラクロール処理
慣行栽培区は、播種直後に除草剤としてアトラジン・アラクロール混合薬剤を散布しています。この薬剤により、雑草の発芽と生長が抑制されているため、アトラジン・アラクロール処理をしていない畑(グリホサート処理区)と比べて雑草の量が少なく抑えられています