畜産草地研究所

飼料作物育種工学研究グループ

草における2つのバイオ:バイオテクノロジーとバイオマス

多収性や不良環境耐性に優れた「草」を対象に、(1)バイオテクノロジーを用いて優れた品種を育成すること、(2)バイオマスに着目してバイオ燃料等の地域資源の有効利用技術を開発すること、この2点が当グループのミッションです。

飼料作物育種工学研究グループでは

バイオテクノロジーとバイオマスをテーマとした研究を行っています。バイオテクノロジーについては、牧草・飼料作物・サトウキビ・芝草などを研究対象として、遺伝子組換え技術やDNAマーカーを用いた新規育種素材の開発、遺伝子単離、遺伝解析等に取り組んでいます。バイオマスについては、エリアンサスやダンチクといった永年性のイネ科草類を対象として、栽培モデルの開発、優良品種の育成、組織培養・組換え技術の開発など、作物生産の基礎から革新的技術開発まで幅広い研究に取り組んでいます。 我が国に適した草という生物資源を利用し、効率的かつ持続的な飼料生産やバイオ燃料生産を可能にする技術の開発が目標です。

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