畜産草地研究所

草地生態システム研究グループ

人・里・水・土・草・動物に優しい草地を創造する

草地は生物多様性保全、地球温暖化防止、水土保全など多くの重要な環境保全機能を持っています。これらの機能を利活用することによって、地球、地域、生物の環境などに優しい草地を創り出すことができます。

草地生態システム研究グループでは

草地は、家畜や飼料の生産の場であるだけでなく、生物多様性保全、地球温暖化防止、水土保全など、私たちの生活にとっても有益な多くの働き(多面的機能)を持っています。

草地の多面的機能や生産機能は、草地における土-草-動物-大気間の物質循環に大きく影響を受けます。このため、これらの機能を総合的に評価し、草地および草地生態系を適切に管理する技術の確立が求められています。

私たち、草地生態システム研究グループでは、草地生産機能の維持や水、土壌、大気などの地域資源・環境の保全を図るために、草地植生保全管理、環境保全的草地管理、草地土壌・基盤管理を一体的に検討し、草地の多様性や環境保全機能を維持しつつ、生産機能を強化する草地管理法の開発に関する研究を行っています。

草地生態システム研究グループ概要イメージ

研究グループのコンテンツ