畜産草地研究所

写真で見る外来雑草

侵入危惧雑草種の発芽特性と防除方法

近年、輸入穀物への雑草種子の混入によって、様々な外来雑草が飼料畑や草地に侵入しています。最近では輸出国でのクリーニングも行われるようになってきましたが、輸入量が多いため、未だに多くの雑草種が侵入を続けています。

また、これまで分布が限られていたものも近年の温暖化により分布域が変化することも予想されます。
これらの外来雑草対策で重要なことは、早期発見・早期対策です。

そこで、このホームページでは、輸入穀物への混入が起こりうる侵入危惧雑草種を文献情報を元にリストアップしたものの一部を紹介し、それらの発芽特性および飼料畑での防除法を示します。

※ここで取り上げた種はすべてWRA(Weed Risk Assessment)スコア注)が高いものですが、実際に飼料畑に侵入したときにどのような雑草害が起こるかは不明です。
注)Pheloung et al. (1999)を日本用にアレンジした暫定評価

コンテンツ

発芽温度域

生育地

その他の種のリスト