農村工学研究部門

地域資源工学研究領域

地域資源工学研究領域長

増本 隆夫  Takao MASUMOTO

地域資源工学研究領域は、農村の水資源、地下水資源、物質、生命、熱・水エネルギーの評価、利用及び保全管理に関する工学的試験及び研究並びに調査に関する業務を行っています。同時に、それらの資源や環境影響を包括的に評価し、また各種の農村基盤整備事業等の効果等の評価に関する試験研究・調査業務を実施しています。

以下の4つの研究ユニットから構成され、地域エネルギーユニットでは農村地域に存在する自然エネルギーやバイオマス等の再生可能エネルギーの利活用・保全管理する手法と技術の研究開発を行っています。水文水資源ユニットでは、水循環における農業用水の役割解明や放射性物質の動態予測に関する技術開発を行っています。地下水資源ユニットでは、環境指標や探査技術を利用した地下水動態の解明、気候変動化での地下水資源の持続的利用手法、農地や農業用水の放射能モニタリング技術の開発を行っています。資源評価ユニットでは、各種地域資源を有効に管理・利活用して地域活性化に役立てるための手法ならびに農村地域の整備・保全・管理に資する社会・経済的評価手法の開発を行っています。

◎研究領域の構成及び試験研究業務概要は次のとおりです。

主任研究員(地域資源工学研究領域付)

吉本 周平(よしもと しゅうへい):領域付けで、国際水管理研究所(International Water Management Institute (IWMI))に派遣されて、気候変動や農業活動による水資源量への影響評価、洪水防御のための地下貯留法の開発、衛星情報を利用した洪水氾濫規模の特定などに関する研究に取り組んでいます。

各担当ユニットの担当領域の概略図 各担当ユニットの担当領域の概略

表 地域資源工学研究領域の構成

地域資源工学研究領域の構成


法人番号 7050005005207