野菜花き研究部門

野菜病害虫・機能解析研究領域(安濃)

野菜が持つ"おいしさ"や機能性を評価する方法に加え、二価鉄資材による殺菌・防汚技術を開発します(品質機能ユニット) 。トマトの高温ストレスなどの障害メカニズムや品種間の遺伝的・生理的特性を解明し、周年で高品質・多収の生育制御手法を開発します(果実形成ユニット)。

土着天敵による防除技術、赤色光を利用した害虫防除、薬剤抵抗性発達の遅延対策(虫害ユニット)、虫媒ウイルス病の媒介機構の解明、トマト葉かび病の拮抗微生物による防除法、有機質肥料活用型養液栽培による抑止土壌的効果の利用技術等を開発します(病害ユニット)。

野菜の病害虫に対する土着天敵や微生物利用等を組み入れた総合的管理(IPM)体系を開発します。また、有機質肥料活用型養液栽培による病害抑制効果や野菜の"おいしさ"と機能性の解明、二価鉄資材によるフェントン反応の機構解明と利用法の開発に取り組みます。さらに、トマトの果実形成における遺伝子発現・植物ホルモンの分析により、高品質化・多収生産のための環境制御技術を提案します。


領域長

武田 光能 (タケダ ミツヨシ)

所属研究ユニット

法人番号 7050005005207