農村工学研究所

農村基盤研究領域

農村基盤研究領域長

農村版研究領域長 小川茂男小 川 茂 男 Shigeo OGAWA

農村基盤研究領域は、国民生活の多様化、人口の減少や高齢化が進む中で、効率的・効果的な土地改良事業等の計画策定を図り、適切な資源保全管理や住民活動を支援するための合意形成、各種の農村基盤整備事業等の効果及び環境影響等の評価、地域資源情報を活用した農村基盤に関する調査研究業務を行っています。

農村基盤研究領域は4つの研究担当から構成され、(1)地域計画担当では、農地や農業水路といった様々な地域資源を良好に管理し、有効に活用して地域活性化に役立てるための計画手法の開発を行っています。(2)事業評価担当では、農業農村整備及び農村振興施策の社会・経済的評価手法の開発を行っています。(3)資源評価担当では、農業農村整備等による地域資源への影響評価指標を開発し、地域特有の生物相や文化的資源等の持続的利活用技術の開発を行っています。(4)資源情報担当では、農地、景観、コミュニティ等の地域資源を適切に保全管理していくために、GISを活用した地域資源情報の収集・管理・評価・利用に関する技術開発を行っています。

研究領域の構成及び試験研究業務概要

  • 研究領域長
  • 地域計画
    地域資源の保全・再生手法、耕作放棄地を防止するための土地利用計画手法等の開発を行っています。
  • 事業評価
     農業農村整備及び農村振興施策の社会・経済的評価手法の開発を行っています。
  • 資源評価
    地域資源の農業農村整備等による影響評価及び持続的利活用技術の開発を行っています。
  • 資源情報
    GISを活用した地域資源情報の収集・管理・評価・利用に関する技術開発を行っています。