[要約] | |
水稲「上育438号」は加工用の中生種で、作付け面積の減少した「あきほ」に替えて作付けを行う。「あきほ」と比較して冷凍ピラフの加工適性に優れ、耐冷性が強く、いもち病抵抗性が強く多収である。 | |
[キーワード] | |
水稲、加工用、中生種、耐冷性、いもち病抵抗性、多収 | |
[担当]上川農試・研究部・稲作科 | |
[連絡先]電話0166-85-2200、電子メールnumaoys@agri.pref.hokkaido.jp [区分]北海道農業・作物 [分類]技術・普及 |
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[背景・ねらい] | |||||||||||||||||
「あきほ」は加工適性に優れ実需者の要望が高いが、低収の為作付け面積が減少しており、要望に十分には応じられない状況である。そのため、加工用として粘りの少ない多収の品種を育成する。 | |||||||||||||||||
[成果の内容・特徴] | |||||||||||||||||
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[成果の活用面・留意点] | |||||||||||||||||
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[具体的データ] | |||||||||
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[その他] | |||||||||
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