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バイオテクノロジーを活用する研究
(バイオテクノロジーをかつようするけんきゅう)



 遺伝子組換(いでんしくみか)技術(ぎじゅつ)でイネがかかるいろいろな病気(びょうき)(つよ)くする実験(じっけん)や、お(こめ)遺伝子(いでんし)のならび(かた)(ちが)いを()つける目印(めじるし)(DNAマーカー)で、お米の品種(ひんしゅ)見分(みわ)ける技術を研究(けんきゅう)しています。

■遺伝子組換えをしたイネ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  いもち病に強い(中央)



白葉枯病に強い
(中央と右側)
   

    イネのDNAマーカーでお米の品種を
   見分けることができます。
イネに遺伝子(いでんし)()みこむとイネの病気(びょうき)の「いもち病」や
白葉枯病(しらはがれびょう)」に(つよ)いイネを作ることができます。


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