ハーベスター収穫に適した晩生エダマメの草姿改善法 |
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[要約] | ||||||||
晩生エダマメ栽培において、晩播と密播することで主茎や分枝の生育を抑制でき、収穫機に適した草姿改善ができるとともに一定の収量確保ができる。 |
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[キーワード]エダマメ、晩播、密播、草姿改善 |
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[担当]新潟農総研・園芸研・栽培施設科 [連絡先]電話 0254-27-5555 [区分]関東東海北陸農業・北陸・総合研究 [分類]技術・参考 |
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[背景・ねらい] | ||||||||
ほ場で莢のみを収穫する高能率のエダマメ収穫機が実用化されているが、晩生品種では草勢が旺盛で草姿が大型かつ分枝が強いためにロスが多い。収穫機の改良にも限界があるので栽培法の改善により草姿改善をはかり収穫率の向上を図る。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:重粘土地域に対応したサトイモ等特産野菜野菜の省力低コスト生産体系の確立 |
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