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コラム

2008.04.24 宮ノ下 明大
虫入りチョコレートケーキの試食
2008年3月6日に、つくば国際会議場で平成19年度食品試験研究推進会議が開催され、会議後に催された懇親会の余興として、昆虫食が用意されました。
昆虫食缶詰
昆虫食は、蜂の子(クロスズメバチ幼虫・蛹)、ざざむし(トビケラ幼虫)、かいこのさなぎ(カイコ蛹)の大和煮(缶詰)を長野から取り寄せたものです。 昆虫食として用意した3品は、日本の昆虫食として有名なものです。特に「ざざむし」は高級食材で、一缶1575円(30g)です。ちなみに、「蜂の子」は一缶945円(50g)、「かいこのさなぎ」は一缶525円(35g)でした。
この中では「ざざむし」が一番おいしいと評判でした。「かいこのさなぎ」には独特の味があり、今回の昆虫食の中では最も上級者向きだったと思われます。



 
虫入りケーキ試食
昆虫食ではありませんが、チャタテムシ類に属する食品害虫のヒラタチャタテの成虫100頭を生地に混ぜて焼き上げたチョコレートケーキの試食も行いました。
ヒラタチャタテは体長1mmほどの微小な虫で、小麦粉などの粉体食品に発生し、食品に混入して誤食する可能性がある虫です。今回の試食は、昨年ヒラタチャタテの摂食試験を実施し、誤食してもヒトの体調に影響がないことを確かめたうえで企画されています。実際には、ケーキひと切れに3頭の虫が混入しているものと、虫を混ぜずに普通に作ったものを並べ、出席者の皆さんに自由に食べてもらいました。
 

 
参考文献





 
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