【豆知識】

健康被害

食品(貯穀)害虫の健康被害

穀物やその加工食品を食害する貯穀害虫から、人間が食べて短期間で毒性を示す物質は報告されていません。ですから、食品害虫自体や食害された食品を食べても健康被害が起きる事は非常に希です。

ただし、食品や混入した虫が腐敗していた場合は、微生物の影響で健康被害があるかもしれませんのでご注意ください。また、ダニ、エビ、カニにアレルギーをお持ちの方は虫を大量に食べた場合に、アレルギー症状が起きる可能性があります。しかし、食品に混入した貯穀害虫を食べたことが原因でアナフィラキシーショックなどの重いアレルギー症状が出たという報告はありません。

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ダニを食べて起きるアナフィラキシーショック

ダニは昆虫類ではありませんが、粉体食品(お好み焼き粉等)に発生した大量のダニを知らずに食品と一緒に食べ、ダニアレルギーによるアナフィラキシーショックが起きた事例が報告されています(ダニにアレルギーを持たない方には起こりません)。

ダニアレルギーを持つ方は、特に、粉体食品の保管に注意が必要ですし、調理の際にもダニの発生を確認した方がいいでしょう。

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関連情報

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更新日:2018年7月25日