【豆知識】

貯穀害虫・天敵図鑑

チャイロコメノゴミムシダマシ

和名

チャイロコメノゴミムシダマシ [ゴミムシダマシ科]

英名

yellow mealworm, yellow mealworm beetle

学名

Tenebrio molitor Linnaeus [Tenebrionidae]

分布

日本を含む世界共通種。

形態

【幼虫】体は円筒形で細長く、黄褐色の光沢を有し、堅い。
【成虫】体長12-18mm、暗褐色~黒褐色で光沢を有する。

加害する食品

穀類の粉。

生態

ヨーロッパ、北アメリカなどでは製粉工場、穀物倉庫の床面等に見られるが、日本で貯穀害虫化しているかについては明らかでない。

防除方法

工場、倉庫の清掃をよくし、こぼれた粉粒などをそのまま放置しない。

備考

小鳥、爬虫類等の餌や釣り餌として「ミールワーム」の名で市販されているのはこの種の幼虫である。

画像

チャイロコメノゴミムシダマシ成虫
チャイロコメノゴミムシダマシ成虫
チャイロコメノゴミムシダマシ幼虫
チャイロコメノゴミムシダマシ幼虫
【上にもどる↑】 

関連情報

【上にもどる↑】 

更新日:2018年7月30日