【豆知識】

貯穀害虫・天敵図鑑

クロセスジハナカメムシ

和名

クロセスジハナカメムシ [ハナカメムシ科]

英名

学名

Dufouriellus ater (Dufour) [Anthocoridae]

分布

日本、ユーラシア大陸、北アフリカ、南北アメリカ、ハワイ。

形態

【成虫】体長は2.2-2.4mm。体は細長く扁平。光沢のある背面には軟毛がまばらに生える。漆黒色~暗褐色。

捕食対象

穀粒外を加害する甲虫類や蛾の卵、幼虫、およびチャタテムシ類を捕食することが知られている。

備考

天敵:捕食性カメムシ
日本では2009年に茨城県の工場内で採集されたのが最初で、その後、関東地方を中心に採集されている。工場内で見つかっているが、流木の樹皮下、トウカエデの樹皮下からも採集されている。

画像

クロセスジハナカメムシ成虫
クロセスジハナカメムシ成虫
(長島聖大氏撮影)
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関連情報

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更新日:2018年7月30日