ワルナスビ
学名:Solanum carolinense L.
英名:horse nettle
分布:
北アメリカ原産で,明治末期には牧草に混じって千葉県に侵入していた.
その後,関東地方では広く害草化し, 他地方にも広がる.
有毒成分:
ワルナスビをはじめとするナス科の植物は,ソラニンなどの有毒物質を含む.
ソラニンは,ステロイドアルカロイドのソラニジンを非糖体(アグリコン)とする配糖体で,コリンエステラーゼ阻害活性を持つ.
中毒症状:
流涎,運動失調,痙攣,昏睡など.
診断:
文献
(最終更新:2005.1.15)