【表題】 傾斜草地からの地表流出水量に及ぼす草地表層の影響

【著者名】 畠中哲哉;佐々木寛幸;吉村義則;柴田昇平
【所属】 農林水産省草地試験場;農林水産省中国農業試験場
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part T)
【頁】 7(1−14)
【要約】 造成法の異なる草地からの表面流出量と、それに及ぼす要因を検討し、草地表層の管理の重要なことを報告する。長年利用した草地での水流出は、表面流出を含む土層0〜2.5cmからの流出量が降雨量のかなりの部分を占めている。また、降雨強度が高くなるほど表面流出率も高まった。降雨の土中への侵入量を大きくするには、地表の値被率の確保と表層土層への非毛管孔隙率の向上が肝要であり、草地更新(耕起処理)などの管理対策を必要とする。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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