【表題】 琉球石灰岩風化土壌畑における有機物の連用が土壌に及ぼす影響

【著者名】 永田茂穂;後藤 忍;古江広冶;林 政人
【所属】 鹿児島農業試験場徳之島支場
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part T)
【頁】 11(2−4)
【要約】 奄美群島地区の普通畑に広く分布する琉球石灰岩土壌の化学性の特徴として、土壌pHは中性〜弱アルカリ性である。交換性石灰含量は10meq/100g程度で石灰飽和度が高い。腐植含量は2〜3%程度と少ない、等があげられる。有機物(さとうきび枯葉堆肥)の連年施用(0t、2t、5t、10t)がさとうきび栽培下において土壌の化学性に及ぼす影響を5か年にわたり調査した。土壌pH(H2O)は有機物施用の有無、施用量の多少にかかわらずほぼ直線的な低下傾向を示し、5か年で平均pHは約1.5低下した。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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