【表題】 アカマツ林下の淡色黒ボク土土壌溶液中のアルミニウムイオンについて

【著者名】 東 照雄;西田秀揮;柳本高秀;米津利仁;永塚鎮男
【所属】 筑波大学応用生物化学系
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part T)
【頁】 16(2−13)
【要約】 アカマツ林下の淡色黒ボク土を対象として、層位別に採取した土壌溶液中のアルミニウムイオンの存在量と形態、およびそれらに影響を及ぼすいくつかの環境要因を明らかにした。層位別(Ah1、Ah2、Bw1、Bw2/2Ab)に土壌試料を採取し、遠心分離法により得られた土壌溶液を供試試料とした。土壌溶液の液量は、降雨とともに大きく変動したが、おおむね表層ほど多かった。単量体アルミニウムイオンの濃度(mgL−1)も、各層位とも、大きな変動を示した。すなわち、Ah1層では0.5から4.5、Ah2層では0.1から3.5であった。土壌溶液のpH値は下層ほど高く、すべての層位で5月から9月にかけて高くなった(5.1から6.4)。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


[ 新規掲載リスト ] のページ に戻る