【表題】 土壌タイプの相違と有機物連用が水田土壌の微生物バイオマスおよび可給態養分に及ぼす影響

【著者名】 柴原籐晋;犬伏和之;津田和久;坂東義仁;長谷川清善;辻 籐吾;梅林正直
【所属】 滋賀県農業試験場;三重大学生物資源学部;京都農業総合研究所;福井県農業試験場
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part T)
【頁】 35(4−10)
【要約】 クロロホルムくん蒸により0.5M硫酸カリウムに可溶となった有機態炭素をEc、全窒素をENとし、Ecは全有機態炭素計により定量した。Ec、ENから算出した微生物バイオマス(Bc、BN)は、土壌有機物の1〜6%を占め、いずれの圃場も有機物連用により増加(Bc1.1〜2.3倍、BN1.1〜9.5倍)し、、BN/Bcも高くなった。有機物連用によるBc、BNの増加量は、有機物の施用N量と高い正の相関関係を認めたが、施用C量とは土壌タイプ、有機物の種類により異なる傾向を示した。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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