【表題】 N03-N含有浸透水の地下水面をもつ畑土壌カラムにおける水質変化

【著者名】 木方展治;尾崎保夫;阿部 薫
【所属】 九州農業試験場;農林水産省農業研究センター
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part T)
【頁】 163(11−7)
【要約】 土壌中に蓄積された有機物の多少が、どのように浸透水の水質に影響するかをカラム実験で調べた。有機物を30年間連年施用している区と、有機物相当の化学肥料を長期連用している区の黒ボク土畑表層土壌を供試した。有機物区の全窒素濃度は実験開始後26日で1.8mgL−1となり、このあと16.9mgL−1まで濃度は339日かけて漸増した。畑表層土壌でも条件が整えば高い脱窒能力を発揮することとおよび多量の土壌有機物の蓄積は脱窒活性を著しく高めることが示された。
【要約者】 農林水産省畜産試験場飼養技術部

[ 00/10/01 掲載 ]


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