【表題】 環境保全型不耕起栽培技術の確立−不耕起継続水田におけるメタン発生について−

【著者名】 石橋英二;糸島康裕;川中弘二;小野芳郎
【所属】 岡山県農業試験場
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part T)
【頁】 166(11−14)
【要約】 不耕起田では排水性がよく土壌が酸化的であるため、メタンの発生が少ないことが予想される。水田から発生するメタンについて、現地の耕起移植栽培継続田と不耕起栽培継続田を対象に発生量の経時変化を調査した。メタンの発生量は隣接田で多く、最高分けつ期前と出穂期頃にピークがみられた。一方、乾田では中干し期までは隣接田の半分以下の発生量であったが、中干し後はほとんど発生しなかった。不耕起田では栽培期間中ほとんど発生が認められなかった。
【要約者】 農林水産省畜産試験場飼養技術部

[ 00/10/01 掲載 ]


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