【表題】 宮古島の地下水中の硝酸態窒素濃度とδ15N値(予報)

【著者名】 山本洋司;朴 光来;中西康博;加藤 茂;熊澤喜久雄
【所属】 東京大学農芸化学部;東京農業大学総合研究所・宮古亜熱帯農場
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part T)
【頁】 174(11−30)
【要約】 宮古島は、隆起珊瑚礁によって出来た琉球石灰岩に覆われ、平坦な地形で57%が耕地であり、その80%にサトウキビが栽培されている。N03-N濃度は、化学肥料・堆厩肥の施用量及び生活排水量によるものと推定される。δ15N値は、堆厩肥・生活排水及び脱窒によると推測される地点が高く、化学肥料施用地では中間値を示した。そして、自然の緑の残っている海岸地帯の湧水地及び化学肥料多用地域と推測される地下水は低い値を示した。
【要約者】 農林水産省畜産試験場飼養技術部

[ 00/10/01 掲載 ]


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