【表題】 下水汚泥の長期連用土壌における亜鉛の可給性について

【著者名】 深田久成
【所属】 大分県農業技術センター
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part T)
【頁】 178(11−38)
【要約】 下水汚泥の農用地連用は土壌に亜鉛等重金属の集積をもたらす。これら重金属の長期に渡る土壌負荷が土壌・作物に及ぼす影響を調べる目的で、1979年度から畑土壌(細粒褐色森林土・LiC・)に、石灰系下水汚泥を0、1、2、4t/10a年の4水準で施用し、ソルガム、キャベツを交互連作した。作物体の亜鉛濃度は、ほぼ0t≦2t≦4t<1tの順に高い傾向があった。経年的な濃度推移をみると、概ね横ばい著しくはやや低下する傾向を示し、全量濃度や可給態量と対応した変動傾向は認められなかった。
【要約者】 農林水産省畜産試験場飼養技術部

[ 00/10/01 掲載 ]


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