【表題】 ハウス土壌における塩類集積の実態と除塩対策

【著者名】 上野正夫;熊谷勝巳;冨樫政博;田中伸幸
【所属】 山形県農業試験場
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part U)
【頁】 260(4)
【要約】 連作年数の進んだハウスできゅうりの異常葉(通称マダラ病)が問題になり、葉分析の結果、加里過剰によるMg欠乏症であると判明した。透水性の高いハウス(1B:35.3mm/hr)において、潅水による除塩効果を検討した結果、300mm以上の潅水量でNO3-Nが消失し、作物作付に支障のない程度までECが低下することを明らかにした。また、塩基類は水溶性の形態が主に溶脱した。なお、燐酸の溶脱は極めて少なかった。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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