【表題】 畑地における環境保全型農業の可能性

【著者名】 高橋好範
【所属】 岩手県立農業試験場
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part U)
【頁】 271−272(1)
【要約】 降水量と浸透水量と硝酸態窒素の溶脱の様子をみてみると、溶脱のピークが現れるのは施肥後の降水量が積算で350ミリに達した時期であった。硝酸態窒素の溶脱を抑制するには、有機物、化学肥料由来を問わず、面積、年当たりの施用量の上限の目安を決める事が重要と考えられる。そのためには緩効性窒素肥料などによる窒素利用率の向上などとともに普通作物、牧草などとの輪作体系が、農業者のメリットのある形で組み立てられなければならない。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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