【表題】 農地土壌の持つ分解機能からみた農村の有機物動態の評価(第4報)ー有機物の農地還元量と環境負荷量の推定法の改良ー

【著者名】 松本成夫;佐藤一良;袴田共之
【所属】 農林水産省農業環境技術研究所;宮城県農業センター
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part U)
【頁】 309(65)
【要約】 1985年の牛久沼集水域の有機物フローを推定すると、農地還元可能な有機物量は36×109gdW、そのうち実際に農地還元された量は27×109gdW、環境負荷量は10×109gdWであり、呼吸などで損失した量は14×109gdWであった。実際に農地還元された有機物から土壌中で無機化される窒素量は農地単位面積当り58KgNha−1、農地還元可能な有機物を全て還元した場合に無機化される窒素量は74KgNha−1と推定された。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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