【表題】 土壌管理法改善による米の品質・食味向上3)有機物の連用が米の品質・食味に及ぼす影響

【著者名】 塩口直樹;宮川 修;島田義明
【所属】 石川県農業総合試験場
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part U)
【頁】 317(11)
【要約】 堆肥を施用した区では土壌窒素の無機化量が増大し、化学肥料との併用では穂数増により増収したが、高蛋白米となり品質、食味は低下した。一方堆肥単独区は生育後半での窒素供給が不足し25〜30%の減収となったが、低蛋白米となり、品質・食味は向上した。また、堆肥施用に有機質肥料や穂肥を減肥した区では、化学肥料区とほぼ同等の収量となり、米の品質・食味は若干向上する傾向がみられた。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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