【表題】 各種植物の生育反応に及ぼすコーヒー粕施用の影響

【著者名】 鬼頭 誠;吉田重方
【所属】 名古屋大学附属農場
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part U)
【頁】 323(12)
【要約】 コーヒー粕を土壌当たり2%(W/W)相当施用したとき、メヒシバの雑草発生量が顕著に抑制された。コーヒー粕を施用した土壌に栽培したコムギ、トウモロコシの生育量は著しく抑制されたが、ソラマメ、エダマメの生育はほとんど影響されなかった。コーヒ粕の施用量を0%、1%、2%として各種植物を栽培したとき、イタリアンライグラス、シロクローバでは1%以上の施用によって、また、コマツナ、シュンギク、トマトでは2%施用によって生育が抑制された。これに対して、アルファルファ、ソラマメにおいては2%施用では生育抑制が認められず、逆にダイズ、アズキ、レタス、ネギでは1%施用によって生育が促進されることが明らかとなった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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