【表題】 焼酎廃液の畑地還元技術−畑作物の生育・収量及び品質に及ぼす影響−

【著者名】 山下純一;脇本賢三
【所属】 農林水産省九州農業試験場
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part U)
【頁】 353(14)
【要約】 処理は化学肥料単用区(N:15Kg/10a)、化学肥料+廃液25t併用区(N:6Kg/10a、廃液25t/10a)、廃液単用区(廃液25、50t/10a)とし、いずれの処理区に対しても苦土石灰を100Kg/10a施用した。キャベツ、イタリアンライグラスのいずれも初期生育が抑制されたが、イタリアンライグラスは約1カ月後には回復した。キャベツの結球重は化学肥料単用区に比べ廃液単用区で48〜54%減収し、その程度は特に廃液25t単用区で大きかった。土壌中の可給態窒素は廃液施用によって著しく富化されたが、2作終了後には大きく低下した。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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