【表題】 液状きゅう肥多量還元畑における窒素の下降移動と収支

【著者名】 小林義之;新美 洋;長谷川 功
【所属】 農林水産省熱研沖縄支所
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part U)
【頁】 354(16)
【要約】 年間60t連用区では、溶脱した液状きゅう肥の窒素はすでに地下水面(連用7年)に到達していたが、地下水(深度18.5〜19.0m)の窒素濃度は現時点で水質基準-10mg/L-以下であった。同施用区の概算収支では、行方不明窒素の占める比率が他区(12、30t/年間)に比較して高く、揮散・脱窒による損失が多いと考えられた。亜酸化窒素が埋設したポーラスカップに捕捉され、その濃度は液状きゅう肥を多量投入した試験区で高かった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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