【表題】 液状きゅう肥多量還元畑における土壌微生物の垂直分布と脱窒能

【著者名】 早野恒一;渡辺克二
【所属】 農林水産省九州農業試験場
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part U)
【頁】 355(17)
【要約】 液状厩肥施用後45日経た土壌における微生物の垂直分布において、その密度は概ね表層から下層にかけて減少していた。60t施用区黒ボク土層およびボラ層における微生物の密度は12t施用区のそれらよりも高かった。クロニガ層より下層では液状厩肥の施用量と微生物密度との間に明瞭な差は認められなかった。硝化菌は下層土からは検出されなかったが、脱窒菌は深度20m近くのシラス層からも検出された。黒ボク土層における液状厩肥施用区の脱窒能は無施用区に比べて高く、表層は下層に比べて高かった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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