【表題】 琉球石灰岩土壌畑における有機物の連用がさとうきびの収量及び土壌に及ぼす影響

【著者名】 後藤忍;永田茂穂;古江広治;林政人
【所属】 鹿児島農業試験場徳之島
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 39(Part U)
【頁】 370(20)
【要約】 さとうきびの5か年の平均収量は、堆肥無施用区が695Kg/10aで、この収量を指数で100とすると堆肥2t区が106、堆肥5t区が114、堆肥10t区が115となり、堆肥施用量が5tまでは、施用量に応じて収量が増加したが、10t施用でやや頭打ちになる傾向を示した。有機物の土壌中での分解の程度をみるための炭素と窒素の分解率を次の条件で試算した。堆肥2t区の炭素分解率は57%、堆肥5t区で17%、堆肥10t区で9%となり堆肥施用量が増加するにつれ分解率は減少する傾向を示した。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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