【表題】 豚舎型式とふん尿分離(畜舎内におけるふん尿分離)

【著者名】 戸原三郎
【所属】 農林水産技術会議事務局
【発行年】 1974
【雑誌名】 家畜ふん尿の処理・利用に関する研究(研究成果)
【巻】 73
【頁】 12−16(255P)
【要約】 肥育豚舎では清掃作業の省力化をはかるため、水を多量に流して床面を洗滌する、いわゆる、水洗方式が普及しており、繁殖豚舎でも床面の保温施設の進歩に伴って、水洗方式が採用されはじめている。水洗方式は確かに管理作業の省力化には役立つが、汚水の浄化作業を困難にし規模の拡大を防げていることも事実である。現在、わが国に普及している各型式の豚舎について、床構造とふん尿分離との関係について若干の調査を行った。その結果、いずれの型式の肥育豚舎でも、また、繁殖豚舎でもふんと尿を分離することの可能性が認められた。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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