【表題】 家畜の汚水によるメタンガス発酵槽の試作について

【著者名】 木村信郎
【所属】 秋田県畜産試験場
【発行年】 1978
【雑誌名】 秋田県畜産試験場研究報告
【巻】 昭和52年度
【頁】 119−120
【要約】 メタンガス発酵槽の試作については、従来コンクリート製のものが試作されているがコンクリート製のものは冬期間、外気温および地温の影響をうけやすく、このことがガス発生に大きな影響を与えている。このため、当試験では中古ドラム缶を改造し、外側および内側にビニールスプレーを塗布した発酵槽を試作した。この発酵槽の中に豚ふん約15Kg、生鶏ふん約10Kgおよび豚の臓器約10Kgを入れて仕込み、ガスの発生を期待した(昭和52年11月2日)。仕込み後50日目に至りガスの発生があったが微量のため発火に至らず、その後16日目(仕込み後66日)にかなり強いガスの発生があった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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