【表題】 ブドウ「巨峰」の土壌の深さおよび有機物の施用と結実 第1報 生育と結実

【著者名】 吉原剛二;緒方俊雄;吉田智也;松本誠司;広瀬正純
【所属】 大分県農業技術センター;大分県農水産加工総合指導センター
【発行年】 1986
【雑誌名】 九州農業研究
【巻】 48
【頁】 294
【要約】 暖地の「巨峰」は生育がおう盛で花振いしやすいため、施肥量や堆きゅう肥の施用を控えて結実の安定化を図っているが、必ずしも好結果を得ていない。そこで、土壌の深さと有機物の施用による結実への影響について検討した。「巨峰」の生育は土壌の浅い20cm区でも40cm区に劣ることはなく、結実は明らかに優れた。また、有機物の連年施用によって、施用初期に一時生育が抑制されたが、再び回復し、結実は顕著に優れた。土壌が浅い場合でも有機物の施用によって、樹齢7年生までは最も安定した生産が得られた。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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