【表題】 家畜ふん尿のメタン発酵処理及び利用に関する試験

【著者名】 本多勝男
【所属】 神奈川県畜産試験場
【発行年】 1982
【雑誌名】 神奈川県畜産試験場研究報告
【巻】 72
【頁】 123−156
【要約】 メタン発酵施設から排出される消化汚泥を良好な堆肥として販売することを目的に行った混合、乾燥、堆肥化による消化汚泥処理試験結果の概要は次のとおりであった。毎日排出される消化汚泥とスクリュープレスの分解かすに、消化汚泥重量の33%の重量のオガクズを混合することにより消化汚泥の処理が可能となり、混合物を販売することにより、オガクズ購入費を差し引いても毎日650円(牛50頭用施設)の収益となる。スクリュープレスの分離かすを敷いたパイプハウスの消化汚泥水分蒸散量は冬季では2.73L/u・日、夏季で6l/u・日となり、パイプハウスの必要面積は325u(牛50頭用)、181u(豚500頭用)と計算された。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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