【表題】 家畜排泄物の成型化とエネルギー利用技術 第T報 成型化の条件と方法

【著者名】 福光健二
【所属】 群馬県畜産試験場
【発行年】 1982
【雑誌名】 畜産の研究
【巻】 36
【頁】 994−996
【要約】 家畜ふん尿を成型化するに必要な、基本条件と、その製造過程および、フロシートに基づく各ルートについて、これまでに行ってきた実験結果を簡単に説明していきたい。成型する機械は、公知のオガライト製造専用機である。成型機に投入される原料(主として、乾燥堆肥で、乾燥各畜ふんも共通する)の状態は、水分が15%以下、そして10%以下が理想であること。原料の粒度(または大きさ)は、直径およそ10mmおよび長さ15mm以下が目安である。また、多の必要条件として、成型機のスリーブ部分を200〜300℃に加熱することである。オガライト製造の場合は、加熱を、重油バーナーで行うが、筆者らは生産された成型物を燃焼させることで代替えさせ、何ら支障なく成型物を生産している。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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