【表題】 豚舎構造の改善とその効果(2)

【著者名】 山口和光
【所属】 兵庫県畜産試験場
【発行年】 1980
【雑誌名】 畜産の研究
【巻】 34−11
【頁】 1345−1350
【要約】 豚舎環境衛生の改善ならびに省力的除ふん作業と効率的なふん尿処理を図るためには,豚舎内でのふん尿分離が必須条件であることを提唱した。豚房内でのふん尿分離割合は,ふんの飛散等により正確な数値を得ることは不可能であるが,ふんの除去率は81〜86%で,床勾配が1/20では滑りが多く,ふんが豚体に付着したり,飛散が多かったためか,1/30勾配よりも,わずかにふんの除去率が低かった。飲水場にスノコを設けることによって,ふんの除去率およびふんの水分含量の差は1%程度で有意な差は認められなかった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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