【表題】 豚舎構造に関する試験 オガクズ利用の豚房形式に関する試験(第1報)

【著者名】 小林政雄;吉岡 信;仲沢 弘
【所属】 山梨県畜産試験場
【発行年】 1983
【雑誌名】 山梨県畜産試験場研究報告
【巻】 30
【頁】 30−42
【要約】 オガクズを敷料として用いる場合に、その効率的な利用をねらいとして、肥育豚を飼育し、利用料について検討した。暖房型式は後方傾斜型豚房と房内堆積型豚房を用い、オガクズ投入量は標準量、標準の1/2量、随意量の3段階とし、1群8頭を1区として、肥育試験を実施した。オガクズ投入量は肥育期間中(生体重30Kg〜肥育終了)に夏季では1頭当たり70Kg前後、冬季では発育成績等から140〜150Kg程度必要となった。つまり、夏季は標準量の1/2量、冬季は標準量となった。後方傾斜型豚房では、当初一定域への排ふん習性をつけることにより、房内除ふんがまったく不要で、ふんの収集作業のみとなり、省力的である。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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