【表題】 豚のふん尿処理利用体系の選定

【著者名】 美斉津康民
【所属】 農林水産省畜産試験場
【発行年】 1983
【雑誌名】 全農.家畜のふん尿処理利用施設・機器導入のてびき
【巻】 未入力
【頁】 107−118
【要約】 最近の豚舎型式の傾向は除ふん、清掃作業の省力化を目的として、肉豚用にはすのこ式が、繁殖豚ではストール飼い(単飼)やつなぎ飼い方式がかなり増加している。平飼豚舎:古くから採用されている方式で、平坦なコンクリート床面で飼育する構造である。すのこ式豚舎:すのこ床の主な構造は図のようであるが、この場合も排ふん習性の活用が重要である。ケージ飼い豚舎:豚が常時飼槽側に向いていれば、ふん尿の排泄場所が一定するので、除ふん作業が省力化できるが、豚はケージ内で向きを変える(とくに体重の小さい時期)ので、ケージ全面に排ふんすることが多い。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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