【表題】 活性汚泥による豚舎悪臭の防除

【著者名】 崎元道男
【所属】 大阪府農林技術センター
【発行年】 1987
【雑誌名】 畜産の研究
【巻】 41−11
【頁】 1317−1319
【要約】 近年、バイオテクノロジーへの関心の高まりと共に、維持経費が安く、維持管理も簡単な生物脱臭法が注目されており、土壌脱臭や堆肥による脱臭が検討、あるいは実用化されている。今回この生物脱臭法の一つである活性汚泥を用いた装置による豚舎臭気の防除について検討した。生物脱臭装置は幅0.45×0.45×高さ3.5mのPVC製(透明板)の、中間部に二段のろ材層を設けた散水ろ床装置で、この下部から悪臭を含んだ空気を送入し活性汚泥と接触(接触時間約2秒)させ脱臭する。ろ材層の充填剤は、約1cm角の網目の入った長さ約5cmのポリプロピレン製円筒(タキロンKK製)で、下段に1,000個(高さ35cm)、上段に1,300個高さ50cm)充填した。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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