【表題】 鶏ふん強制発酵機用に開発された脱臭装置の効果

【著者名】 小滝正勝;小峯浩二
【所属】 埼玉県養鶏試験場
【発行年】 1987
【雑誌名】 埼玉県養鶏試験場研究報告
【巻】 21
【頁】 64−72
【要約】 鶏ふん強制発酵機用に開発された脱臭装置を、採卵鶏約1万羽の排泄ふんを処理する強制発酵機に装着して性能を調査した。脱臭装置の排気口内において、悪臭防止法で規制されている悪臭物質8種類のうちの5種類(アンモニア、メチルメルカプタン、硫化水素、二硫化メチル、硫化メチル)を測定したが、いずれも敷地境界線上の上限規制値以下であった。悪臭ガス洗浄液は硫酸希釈水を使用したが、時々PHをチェックして、アルカリ性悪臭物質の吸収が低下するPH6程度で液を交換した。排出液の量は、月平均1m3未満であった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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