【表題】 微生物脱臭装置の新技術について

【著者名】 徳満 茂
【所属】 福岡県農業総合試験場畜産研究所
【発行年】 1991
【雑誌名】 畜環リース情報
【巻】 41
【頁】 2−13
【要約】 セラミックハニカム微生物脱臭装置は無窓鶏舎から排気される臭気と粉塵の除去を目的としたもので、その排気の特徴は以下の通りである。アンモニアガス主体の低濃度悪臭、粉塵を多量に含む、排気通風量が大きい、このため、通気抵抗を小さくすること、装置のコンパクト化及び耐久性の向上に重点を置いた設計をし、以下の点に注意をした。本装置は除塵塔及び脱臭塔から構成され、鶏舎からの排気は、除塵塔での菌液シャワーによる微除塵の除去を行った後に、脱臭塔内の脱臭フィルターを通過する時に脱臭する。除塵塔及び脱臭塔にシャワーした菌液は粉塵などとともに菌液槽に入り、再度循環利用される仕組みとなっている。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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