【表題】 堆肥化技術「微生物を利用した脱臭法」

【著者名】 太田欽幸
【所属】 広島大学生物生産学部
【発行年】 1991
【雑誌名】 平成3年度家畜ふん尿処理利用研究会資料、草地試験場・畜産試験場
【巻】 平成3年度
【頁】 45−52
【要約】 養豚家から、豚ふんに白いカビが生えると豚ふんの悪臭が無くなるという情報を得た。それに興味を持ち、種々のカビやその他の微生物を分離する事を試みた。しかし、色々な微生物は分離することは出来たが、無臭化力は全くなかった。その理由は、従来の一般の微生物の培地を用いたからであった。そこで、豚ふんの水懸濁液を作製し、脱脂綿でろ過した豚ふんの水抽出液を作り、これに粉末寒天を入れ固めて平板培地を作り、微生物を分離した。その結果、多数の豚ふんを無臭化する微生物が見い出された。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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