【表題】 寒冷地における生物脱臭材の適合性

【著者名】 市川忠雄;市川意子;福森 功;野附 巌
【所属】 北里大学獣医畜産学部;筑波大学医療技術短大;生物系産業技術研究推進機構;東京農工大学農学部
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本家畜管理研究会誌
【巻】 28(3)
【頁】 97−104
【要約】 冬季の外気温が零下15℃前後に低下する青森県十和田市にある北里大学獣医畜産学部内農場にロックウール脱臭装置を設置し、移動中における装置内温度、通気抵抗、微生物数などの変化を測定するとともに、送入したアンモニアの除去状況から低温期における脱臭能力の性状と問題点を検討した。2月以降のアンモニア除去率は、散去を行って脱臭材料中の水分を60%程度に保った状態ではほぼ100%除去されていたが、散水前の水分含量が50%前後の稼働状態のときは、平均して96%の除去率であった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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