【表題】 悪臭物質の微生物による無臭化に関する研究(第30報)−無臭化微生物による悪臭性低級脂肪酸の取り込み−

【著者名】 島田裕久;藤永洋一;太田欽幸
【所属】 広島大学生物生産
【発行年】 1988
【雑誌名】 日本農芸化学会誌
【巻】 62
【頁】 403
【要約】 数種の無臭化微生物を用いて豚ふんの悪臭主要原因物質である低級脂肪酸の取り込みについて、温度、pH、金属製の影響等を検討した。分離した無臭化微生物を10%未処理豚ふん水抽出培地または、人工培地で培養した。そして、その菌体を洗浄後、50mMのTris/Hclバッファー(pH8.0)で飢餓培養し、その菌体を実験に用いた。低級脂肪酸の取り込みの活性の高い無臭化微生物としてRhodococcus sp. B922株を選出した。低級脂肪酸の種類によって、取り込みの活性も異なっていた。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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