【表題】 土壌脱臭法による畜産悪臭の防止(1)

【著者名】 福森 功
【所属】 農業機械化研究所
【発行年】 1984
【雑誌名】 畜産の研究
【巻】 38−10
【頁】 1229−1234
【要約】 土壌脱臭法の概要:土壌層下部に送り込まれた悪臭ガスがゆっくりと土壌層を通過する間に脱臭されるため、土壌層下部全面にわたって悪臭ガスを均一に送り込む構造としなくてはならない。送風機によって集められた悪臭ガスを土壌層下部に設けた主風道に送り込み、その風速を低下させ、次にガスは支風道に順次送り込まれる。支風道から出たガスは、玉石などで設けた大きな空間部を通って土壌層下部全面に行きわたり、順次砂層、土壌層を通り脱臭されて外気へ出て行く構造となっている。基礎研究では土壌の通気抵抗、最適な土壌の種類・量、悪臭成分の除去能力などを調べた。本研究の試験装置では、土壌中を悪臭ガスが通過することを確認するとともにその通気抵抗を調べた。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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