【表題】 土壌脱臭法による畜産悪臭の防止(2)

【著者名】 福森 功
【所属】 農業機械化研究所
【発行年】 1984
【雑誌名】 畜産の研究
【巻】 38−11
【頁】 1362−1368
【要約】 悪臭発生源の密閉化が図られると、密閉した装置内の空気を入れ換えなければ材料の乾燥は進まない。ハウス内の悪臭と水蒸気を含んだ空気を送風機で強制換気し、他の端から新鮮空気を流入させて材料と接触させ、材料水分の蒸発を図り乾燥を促進させねばならない。そのためには換気空気量を増やして乾燥した空気をできるだけ多く材料と接触させるようにしなければならないが、送風機の運転経費がかかるとともに、脱臭装置の規模も大きくなることに留意しなければならない。火山灰土壌のアンモニア態窒素の分解能力は、土壌100g当たり・毎日10mg程度、かつNH3-Nの吸着量は土壌100g当たり約1,600mgとみられる。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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