【表題】 し尿の無希釈高負荷処理方式(ニューデニパックプロセス)の開発

【著者名】 鈴木隆幸;片岡克之;遠矢泰典;小島良三;山田紀夫;小川和義
【所属】 (株)荏原総合研究所;荏原インフィルコ(株)
【発行年】 1986
【雑誌名】 環境研究
【巻】 61
【頁】 35−42
【要約】 ニューデニパックプロセスは水処理と汚泥処理を一体化し全体を合理的、機能的に構成したものである。バキュームカーで搬入されたし尿は破砕ポンプによって夾雑物が粉砕されたのち、目開き0.7〜1.0mmの微細目ロータリースクリーンで篩別される。(除渣)。これによって余剰汚泥発生量が減少するので汚泥令が長くなり、またSSの主成分である紙、未消化の食物などの不活性分が除去されて汚泥の活性部が増加する。硝化脱窒工程の処理フロー及びその基本的な機能は低希釈二段活性汚泥法処理方式(以下低二法と略記する)と同じであるが、無希釈処理方式を採用したことにより、その技術内容は大きく変わっている。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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