【表題】 家畜ふん尿の処理・利用に関する研究(汚水浄化)

【著者名】 和賀井文作
【所属】 農林水産技術会議事務局
【発行年】 1974
【雑誌名】 家畜ふん尿の処理・利用に関する研究(汚水浄化)農林水産技術会議事務局研究成果
【巻】 73
【頁】 55−65
【要約】 標準型活性汚泥法による豚ふん尿処理施設(肉豚換算500頭規模)における排出汚水の処理状況を2カ年間にわたり、BOD、SS、T-Nなどについて、1日の経時的変動過程を調べ、浄化槽の維持管理の資料とした。円型振動篩は、BOD、SS濃度により除去効果が異なっている。すなわち、BODで13〜26%、SSで24〜32%の除去率を示した。BOD容積負荷を設計基準とおり(0.6KgBOD/m3/日)運転したところ、放流水のBODは120ppm(除去率84%)となった。また、BOD容積負荷0.3KgBODm3/日の際、放流水のBODは20ppm(除去率94%)を示した。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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